企画展とは別に、各国が各パビリオンで展示を行います。
参加国が発表されました。
http://www.labiennale.org/en/art/exhibition/national-participations/
各国のパビリオンがジャルディーニ公園の中と、ヴェネチアの街中にあります。
今回初めて参加するのは、アンドラ公国、バングラディシュ、インド、イラク、サウジアラビア、南アフリカ、ジンバブエです。
2011年3月25日金曜日
参加アーティスト
企画展「ILLUMInations」の参加アーティストが発表されました。
http://www.labiennale.org/en/art/exhibition/artists/
82人のアーティストが参加、そのうち32人は1975年以降に生まれた若いアーティスト、32人が女性とのことです。
http://www.labiennale.org/en/art/exhibition/artists/
82人のアーティストが参加、そのうち32人は1975年以降に生まれた若いアーティスト、32人が女性とのことです。
2011年1月10日月曜日
誰の作品が見られるの?
ベネチア・ビエンナーレの公式サイトで発表されます。2011年1月10日現在はまだ発表されていませんが、2009年の情報があるので参考にしてください。
http://www.labiennale.org/en/art/archive/exhibition/artists/
すでに発表されている参加アーティストもいます。束芋、クリスチャン・ボルタンスキー、マイク・ネルソン、カーラ・ブラックなどです。以下サイトをご参照ください。
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_news/XhDTVFQNAS2bGn6OB1so
http://www.labiennale.org/en/art/archive/exhibition/artists/
すでに発表されている参加アーティストもいます。束芋、クリスチャン・ボルタンスキー、マイク・ネルソン、カーラ・ブラックなどです。以下サイトをご参照ください。
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_news/XhDTVFQNAS2bGn6OB1so
2010年11月28日日曜日
第54回ヴェネチア・ビエンナーレの企画展のテーマ
2011年開催の第54回ヴェネチア・ビエンナーレの企画展のテーマが決定しました。「ILLUMInations」です。
総合ディレクターであるビーチェ・クーリガーによると、「ビエンナーレは現在の国際的芸術の進化が世界的に普及するのにもっとも重要な”イルミネーション”の場です。ILLUMInationsというテーマは、文字通り、グローバル化した世界でそのような進化の重要性に気がつかせることができます。私が特に関心を持っているのは、鑑賞者と対話しようとしている芸術家たち、現代芸術が見られるものであるということによって慣習に挑戦しようとしている芸術家たちの熱意です。」とのこと。
「ILLUMInations」という言葉に隠れているnations(国民、国家)を目立たせようと小文字にしていますね。グローバリゼーションさかんな世の中で、「国」に今一度光りを当てるということでしょうか? ヴェネチア・ビエンナーレには各国別の展示館があり、国別に展示をするということはもはや古い手法ではないかという議論がなされてきました。このようなことを踏まえて、クーリガーは次のように言っています。「ビエンナーレのパヴィリオンは時に時代錯誤であると考えられてきましたが、私は反対に、アイデンティティの問題を映し出すものでありうると考えています。」「ILLUMInationsという言葉の中にあるnationsは現在の世界中の芸術にとってメタファーとして捉えられるでしょう。」
そして、すべての参加アーティストに今回のテーマに関して5個の質問をするとのこと。
また、今回はティントレットの作品が鍵になるとのこと。ティントレットはヴェネチア派の画家で、ヴェネチアにたくさん作品がありますが、この16世紀の画家がヴェネチア・ビエンナーレという現代芸術の場に登場することが興味深いですね。
「今回、ヴェネチアの画家であるティントレットの作品が重要な役割を担います。ティントレットもまた、ルネサンス以来の古典的秩序を気にかけないコンポジションで描くことによって彼の時代の慣習をひっくり返そうと考えていた人でした。彼のそのような、合理的ではなく恍惚とした光に関心を持っています。ティントレットの存在は、局所的な文脈との芸術的・歴史的・感情的な関係を築くことになるでしょう。」
ティントレットの作品はヴェネチアのアカデミア美術館、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会などにありますので、それらを見つつ、ビエンナーレを楽しむということができます。
詳細は以下をご参照ください。
http://www.labiennale.org/en/art/news/illuminations.html?back=true
総合ディレクターであるビーチェ・クーリガーによると、「ビエンナーレは現在の国際的芸術の進化が世界的に普及するのにもっとも重要な”イルミネーション”の場です。ILLUMInationsというテーマは、文字通り、グローバル化した世界でそのような進化の重要性に気がつかせることができます。私が特に関心を持っているのは、鑑賞者と対話しようとしている芸術家たち、現代芸術が見られるものであるということによって慣習に挑戦しようとしている芸術家たちの熱意です。」とのこと。
「ILLUMInations」という言葉に隠れているnations(国民、国家)を目立たせようと小文字にしていますね。グローバリゼーションさかんな世の中で、「国」に今一度光りを当てるということでしょうか? ヴェネチア・ビエンナーレには各国別の展示館があり、国別に展示をするということはもはや古い手法ではないかという議論がなされてきました。このようなことを踏まえて、クーリガーは次のように言っています。「ビエンナーレのパヴィリオンは時に時代錯誤であると考えられてきましたが、私は反対に、アイデンティティの問題を映し出すものでありうると考えています。」「ILLUMInationsという言葉の中にあるnationsは現在の世界中の芸術にとってメタファーとして捉えられるでしょう。」
そして、すべての参加アーティストに今回のテーマに関して5個の質問をするとのこと。
また、今回はティントレットの作品が鍵になるとのこと。ティントレットはヴェネチア派の画家で、ヴェネチアにたくさん作品がありますが、この16世紀の画家がヴェネチア・ビエンナーレという現代芸術の場に登場することが興味深いですね。
「今回、ヴェネチアの画家であるティントレットの作品が重要な役割を担います。ティントレットもまた、ルネサンス以来の古典的秩序を気にかけないコンポジションで描くことによって彼の時代の慣習をひっくり返そうと考えていた人でした。彼のそのような、合理的ではなく恍惚とした光に関心を持っています。ティントレットの存在は、局所的な文脈との芸術的・歴史的・感情的な関係を築くことになるでしょう。」
ティントレットの作品はヴェネチアのアカデミア美術館、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会などにありますので、それらを見つつ、ビエンナーレを楽しむということができます。
詳細は以下をご参照ください。
http://www.labiennale.org/en/art/news/illuminations.html?back=true
2010年10月18日月曜日
チケットについて
(2013年改訂)
チケットは25ユーロです。アルセナーレ、ジャルディーニにそれぞれ1回入場できます。
(他に、学生割引、団体割引もありますので詳しくは公式サイトでご確認ください)
http://www.labiennale.org/en/art/exhibition/tickets/
ジャルディーニとアルセナーレ、別々の日に行っても大丈夫です。
チケットは事前にウェブサイトで時間指定をして予約し、現地で受け取ることもできます。混雑している時期に行くのであれば予約しておいた方がいいかと思います。
http://www.tickets.labiennale.org
チケットは25ユーロです。アルセナーレ、ジャルディーニにそれぞれ1回入場できます。
(他に、学生割引、団体割引もありますので詳しくは公式サイトでご確認ください)
http://www.labiennale.org/en/art/exhibition/tickets/
ジャルディーニとアルセナーレ、別々の日に行っても大丈夫です。
チケットは事前にウェブサイトで時間指定をして予約し、現地で受け取ることもできます。混雑している時期に行くのであれば予約しておいた方がいいかと思います。
http://www.tickets.labiennale.org
2010年10月10日日曜日
2011年のディレクター決定!
Bice Curigerが2011年のヴェネチア・ビエンナーレのディレクターに選ばれました。Curigerはチューリッヒ美術館のキュレータ・美術史家・美術評論家です。また、世界でもっとも権威があり斬新な現代美術雑誌のひとつである「Parkett」誌の編集者でもあります。2004年からは「Tate etc」というロンドンのテートギャラリーで発行されている雑誌の編集もしています。
アナウンス→http://www.labiennale.org/en/art/news/curiger.html
経歴についてはこちら→http://www.labiennale.org/en/art/director/
アナウンス→http://www.labiennale.org/en/art/news/curiger.html
経歴についてはこちら→http://www.labiennale.org/en/art/director/
2010年10月5日火曜日
ヴェネチア市街の会場について
メイン会場であるジャルディーニとアルセナーレの他に、ヴェネチア・ビエンナーレの期間中、ヴェネチアの街中で展覧会が開催されます。古い建物や教会に様々な作品が展示されています。
1.ジャルディーニ公園にパヴィリオンを持っていない各国のパヴィリオン
2.関連の企画展
3.ビエンナーレ以外の美術館、展覧会
ご参考までに2009年の地図を載せます。地図にある黒い部分が各会場です。
街の中を歩いているとビエンナーレのロゴの入った垂れ幕をたくさん見かけますが、それが各展示会場です。ほとんどのものは入場料は掛かりませんので、ふらっと立ち寄ることができます。
English Version: http://venicebiennaleguide.blogspot.com/2010/10/collateral-exhibitions-all-over-venice.html
1.ジャルディーニ公園にパヴィリオンを持っていない各国のパヴィリオン
2.関連の企画展
3.ビエンナーレ以外の美術館、展覧会
ご参考までに2009年の地図を載せます。地図にある黒い部分が各会場です。
街の中を歩いているとビエンナーレのロゴの入った垂れ幕をたくさん見かけますが、それが各展示会場です。ほとんどのものは入場料は掛かりませんので、ふらっと立ち寄ることができます。
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| 各国パビリオン |
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| 街中に展覧会の垂れ幕があります |
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